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平成29年11月(2017年)No.623

駅前映画会 3月28日(水)と決まる

 今年3月27日(月)午後に行われた大阪市立難波市民学習センターでの駅前映画館は、テーマを「大阪の昭和といま」と、大阪市に絞った昭和時代の貴重映像を中心に、発表映写会を開催しましたところ、予想以上の反響があり、観客が定員オーバー状態となり、学習センター側より苦情が出るほどの盛会でした。

 今年も学習センターさんより開催の呼びかけがありましたので、その期待に応ずべく参加を申し出いたしました。今回のテーマは前回のテーマ、「大阪の昭和といま」のPart2とし、大阪市を拡げて大阪府下と解釈してプログラム構成をします。

 また、学習センターとの共催者としては、OMC単独よりも大阪アマチュア映像連盟とした方が良いとのことですので、加盟各クラブにも呼びかけて適切な作品を集めたいと思います。

 特に昭和時代の大阪(大阪府下)をテーマにした映像をお持ちの方は、関事務局まで作品とコメント(36字程度)制作年度を書面にして11月末日までにお送りください。(出品料3,000円)

 

盛会だった大阪アマチュア映像祭

 11月5日、恒例の大阪中央図書館との共催で開催している大阪アマチュア映像祭は晴天にも恵まれ、ほぼ満席の観客のご来場があり盛会となりました。

 今年は、図書館側の上映設備、音響設備が更新されており、従来自前のプロジェクターを持ち込んでの上映でしたが、今回からは、会場の立派な設備が使えるようになった事はありがたいことです。

 今年は8つのクラブから17作品が出品されバラエティに富んだ内容で作品の評価も上々でした。

 

 

11月例会のお知らせ

第2例会:11月は奇数月なので第2例会を行います。

 第3木曜日11月16日13時より、いつもの難波市民学習センターにて。

 助言を得たい作品、特に意見を求めたい作品等歓迎。リバイバル、参考作品等で勉強を兼ねて開催。

通常例会:第4土曜25日18時より、第2例会と同じ難波市民学習センターにて開催。

 気温も下がってきます。風邪予防対策の上、どうぞお越しください。楽しいひと時を過ごしましょう。

 

OMC 一泊撮影会は 4月14日(土)15日(日)

近江八幡市、日牟礼神社の八幡祭を予定

 次回の撮影会担当世話役、進藤氏が、いくつかの候補地を調べて検討中でしたが、他の行事と重なったりして結局、平成30年4月14日(土)15日(日)の日程しか予定できず、それに合わせて近江八幡の八幡祭にすることを内定しホテルの仮押さえをして頂きました。

 近江八幡は何年か前に左義長まつりを撮影したことがありますが、八幡祭は左義長まつり」とは全然違う雰囲気のようです。ホテルは前回と同じグリーンホテルでシングル部屋だそうです。くわしくは12月の世話役会に計って決定したいと思います。

 

予 告

新年会は1月18日(木)17時~

 今回は第4土曜の午後に例会、夜新年会という従来通りの筈が、午後の部屋が確保できませんでしたので、止むを得ず、第3木曜18日に、午後は第2例会と総会を、夜は新年会を、というスケジュールになりました。

 ウィークデーの日になってしまいましたが、お勤めで昼の参加は無理という方も、夜の新年会だけでも予定してください。来月のOMCニュースにハガキを入れますので年末までにお返事をどうぞ。

 

幹事会:12月22日(金)13時より

 世話役会:同日15時より。

いずれも場所は北区民センター 会議室(JR環状線天満橋下車西へ出るスグ)

 

10月通常例会レポート

10月例会は28日開催、お天気が悪く参加者がいつもより少なかったが楽しい例会に。

司会:進藤、書記:紙本、映写:岡本、メモリ記録:江村、受付兼照明係:華岡、宮崎、掲示:紙本の各氏が担当して進行。

 

出席者:有村、井上、江村、岡本、紙本、河合、合原、進藤、関、高瀬、坪井、西村(光)、華岡、前田、

     宮崎、森口、森下、森田、中川の19氏と作品12本。

 

上映作品(今月の講評は紙本世話役)

1. SLが走る真岡鐵道  紙本 勝  9分25秒

栃木県の下舘駅と茨城県の茂木駅を結ぶ 第三セクターの鉄道で、17駅がありグリーンと赤の可愛らしい車両が1両で走り、1日1往復のC12形蒸気機関車が観光用に運行されています。SLの撮影は、時間と場所に制約されるし慣れないのでなかなかうまくいきませんでした。真岡駅ではSLの乗車体験が出来るとあって家族ずれに人気の様でした。

 

2. 琉球ガラス  西村 光雄  9分00秒

沖縄県の恩納村にある恩納ガラス工房を訪ねられました。色鮮やかな製品が並びオリジナルの作品が体験出来様で、奥さんがペンダントづくりに挑戦されます。楽しそうに作業が進んで行く様子をとらえて完成まで詳細に撮影がされ、工程毎の判りやすい解説がなされます。完成後更にガラスコップの制作体験をされます。ペンダントとは全く違った作業工程となるのを詳しく紹介され、製品は後日宅急便で配送され、その出来映えを喜ぶ、素晴らしい事で、奥さんの元気な姿での体験を拝見する事が出来て何よりでした。

 

3. コナート地方  華岡 汪  12分45秒

アイルランドの西海岸にある街巡りです先ずは聖女テレーズの教会・コング村にあるジョンウエインの映画「静かなる男」のロケに使われた 住宅などが紹介されます。そして石工事が素晴らしい修道院・アッツシュフオード城、緑の庭園が美しさを引き立てます。続いてはゴールウエイの城跡や教会などと共に賑わう街角などを精力的に撮影されていて海外旅行の気分が味わえます。日本人だと判ると気軽に話しかけられ、思いもよらぬ話しに驚き、日本人で良かったと嬉しくもなったとの事。有意義な旅になって良かったですね海外旅行を続けられる余裕と元気さは少々羨ましくもあります。

 

4. 父が語ってくれたこと(改作) 前田 茂夫  7分00秒

台湾で誕生された前田さんは、昭和21年に引き揚げされた後、初めて生家跡などを訪ねられたそうです。生家の外郭がそのまま残り、在学した小学校を訪問して歓待されたそうで、感慨を深くされた様です。昭和56年の8ミリ映画作品「父」の一部分が紹介されます。御尊父は引き揚げのため小さな漁船を雇い基隆から脱出の前夜貴重な財産砂糖80俵を持ち逃げされ、屋久島で大嵐に遭い何とか帰国出来たと語られています。それらの話しを思い出しながら基隆を訪れ御尊父の偉大さを感じたとあります。

ご夫妻の金婚式ではお孫さんのお祝いのメッセージに涙が光り、すべてが報いられた一瞬ではと想像され、御尊父が語られた意義が充分に伝って来る作品で感激でした。

 

5. 河内音頭にのせて  進藤 信男  14分50秒

八尾市の寺内町の歴史が詳細に紹介されます。続いて常光寺での地蔵盆では常連?岡本さんの踊りも見られました。

そして河内音頭祭り会場では、沢山のチームが踊りを被露します。 さていよいよギネスに挑戦です。人員がチエックされ(2時間とか)審査基準に従い5分間の一斉の踊りが開始され、結果はいかに、現在より124人多い、2872人の記録を達成して見事にギネス世界記録に認定されて、会場全員は大喜び、河内音頭も世界に発信されることでしょう。河内音頭の起源から、祭りとギネス認定の7時間にも及ぶ記録を撮影し続けられた進藤さんもご苦労さんな事で、ギネスに負けない作品に仕上がっていたと思われます。

 

6. よさこいスタート  江村 一郎  8分00秒

打ち上げ花火からのスタートです。舞台での演舞が続きますが何時もとは違った雰囲気の様に思われました。 新しいチームが登場したからでしょうか。続いては街中に移り江村さんのよさこいの真価が発揮される場面のスタートです。若者は活気に溢れていていいですね。ロングありアップありお手の物です。途中ペギー葉山の唄にのせて、南国土佐が紹介されます。何かと工夫されている様です。踊りは続き狐の面もみられました。いずれにしても私がよさこいを撮ってもこうはいかず、江村さんの独壇場で楽しく見せて貰いました。

 

7. 霜月祭序説(全編) 河合 源七郎  14分00秒

古くは霜月(11月)に行われた事から霜月祭と呼ばれる様になった祭りを遠山郷の正八幡宮で取材されています。祭りの由来は前編で紹介されているので控えます。後編部分は、全国の神が帰られて地元の神の宴に変わります。稲荷大明神・水王・土王・火の王・木の王が登場して、舞殿を交互に跳びかい村人と厳粛に賑やかに交歓更に冨士天伯が登場して天下泰平を約し、神送りで祭りの終わりを迎えます。太陽が沈む夕刻に神を迎え、夜を徹してもてなし、夜明けになって神を送り、日の出を拝み活力を得る。厳かで素晴らしい祭りを追われた河合さんならではの集大成で大作となり、感歎のほかありませでした。

 

8. バイカモが揺れる名水の郷  森口 吉正  8分40秒

滋賀県の醒ヶ井は湧水の里。先ずは清らかな水を利用しての養鱒場で何万匹もが泳いでいます。近くの宗谷川ではバイカモが可憐な花を咲かせています。中山道の宿場であった醒ヶ井では本陣跡など散策が楽しめます。地蔵川では見事なバイカモの眺めでアジサイもこれを引き立てていますが、咲き誇るバイカモを心ゆくまで美しい作品にしています。居醒の清水から湧き出す水は名水100選とか。名水については森口さんの独壇場で、今までに相当数の作品を拝見しましたが、まだまだ見せてもらえるだろし、次はどこだろうかと楽しみにもなります。

 

9. 桜咲く大阪城へ  有村 博  4分30秒

今年の4(し)6(ろ)の日に出かけて撮られたそうです。咲き誇る桜、城郭には大勢の花見客が訪れており、堀を走る花見船、桜の下を走るトロリーバス、なんとも春らしい長閑な風景の展開です。

桃園も紹介され、赤い花が際立ちます。とにかく城と桜はよく似合います。短編ではありますが、的を外さず撮影されている昨品は流石です。

 

10. 蓮見会 蘇った古代蓮  宮崎 紀代子  8分52秒

富田林の北条家ゆかりの龍雲寺では、住職さんが手塩にかけて育てられた蓮が立派な花を咲かせ、象鼻杯なども行われて地域の人々を喜ばせている様です。ところでこの寺で咲く蓮の花は「大賀蓮」とかで作品はこの蓮の由来について詳しく説明されています。なんでも昭和26年に千葉市の東大農場で3粒を発見、一粒を大賀一郎氏が育てたところ1000年の時を経て見事に開花、世界最古の花と絶讃されたそうで国内外に株分けされたものがこの寺でも咲いているというわけです。極楽浄土表すという清らかな花は美人薄命のたとえどうり4日の命という。宮崎さんは、これらのことがよく判る作品になっていて楽しませてもらいました。

 

11. 紅葉を訪ねて  中川 良三  8分00秒

作者は紅葉の時期に西国霊場7番の岡寺を訪ねられました。仁王門から始まって書院・太子堂・楼門・開山堂・本堂などの堂塔それぞれについて詳しく解説されています。その後はいよいよ紅葉トンネルへ岡寺は飛鳥では数少ない紅葉の名所だそうで美しく紅葉している様でしたが、そのカットは20秒少々、タイトルからしてももう少し長く見せて貰いたかったという気もしましたが、秋の一日を十分に楽しまれた様でなによりでした。

 

12. 粟田祭大燈呂  高瀬 辰雄  11分00秒

京都の知恩院のすぐ北にある粟田神社では1千年の歴史を持つという粟田祭が行われているそうです。その前夜祭には舞台で石見神楽が奉納され、見事なヤマタノオロチ退治も観られました。なぜ石見神楽なのかと思ったのですが、どうやら祭神がスサノウノ命であるからのようです。この後は出御祭で終わり、翌日の夜渡り神事に移り大燈呂の出番です。大燈呂は青森のねぶた祭のルーツとかで風流灯篭の山車の事です。因幡の白兎・酉・海の三女神・スサノオノ命などいずれも出雲に関係した山車が続々と登場して引きまわされ、知恩院の僧侶による「れいけん祭」が行われます。夜間の撮影で手元は不如意、動きも制約されるにも拘わらず、地元の利を生かした見ごたえのある作品になっていました。

 

 

 

 

 

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